
レシピ
塩麹で作る唐揚げ(やわらか・ジューシー)
塩麹に漬けるだけで、鶏肉がやわらかく、うま味たっぷりに。しょうゆを使わない、やさしい味の唐揚げです。
編集:EMA
JAPANITIESオリジナルレシピ。食材や調理器具によって仕上がりは変わります。
確認日時: · 出典:JAPANITIES編集部
材料
- 鶏もも肉(骨なし・皮つき)500g、3〜4cm大に切る
- 下味:塩麹大さじ2〜3、おろししょうが小さじ1、酒(または辛口の白ワイン)大さじ1
- 片栗粉(またはコーンスターチ)大さじ4〜5
- 揚げ油
- レモン(くし形)
作り方
- 鶏肉をボウルに入れ、塩麹、しょうが、酒を加えてもみ込みます。ラップをして、冷蔵庫で30分以上おきます(一晩まで)。
- 揚げる直前に、肉についた塩麹をキッチンペーパーで軽くぬぐいます。そのあと、片栗粉をまぶして余分な粉をはたきます。
- 油を170℃に熱し、鶏肉を3〜4分揚げます。鍋に入れすぎないこと。取り出して、網の上で3分休ませます。
- 油を180℃に上げて、もう一度、30秒〜1分揚げます。こんがり色づいたら取り出します。
- 中までピンク色が残っていないか確認します。レモンを添えて出します。
エアーフライヤーで作る場合
- 塩麹をキッチンペーパーでぬぐってから粉をまぶします。塩麹の糖分は焦げやすいので、ここは必ず行います。
- バスケットを180℃で3分予熱します。鶏肉の表面にスプレーなどで油を薄く吹きかけます(大さじ1ほど)。
- 皮を下にして重ならないように並べ、170℃で10分焼きます。
- 裏返して、170℃でさらに5〜7分焼きます。
- 仕上げに200℃で2分ほど焼いて、色づけます。焦げやすいので、様子を見ながら焼いてください。
- 中までピンク色が残っていないか確認します(中心温度は75℃以上が目安)。1回に焼く量は、バスケットの8割までにします。
塩麹について
- 塩麹は、米麹と塩と水を発酵させた調味料で、肉をやわらかくし、うま味を増やします。
- フランスでは、日本食材店やオンラインで買えます。手作りなら、米麹と塩と水を混ぜて、室温で1〜2週間、ときどきかき混ぜながら熟成させます。
- 塩分があるので、しょうゆや塩を足す必要はありません。多すぎると、しょっぱくなります。
コツ
- 塩麹の糖分は焦げやすいので、衣をつける前にぬぐい、揚げ油は170℃から始めます。
- 漬ける時間は長いほどやわらかくなりますが、一晩を超えると、肉の食感が変わります。
- 二度揚げで、外はカリッと、中はジューシーに仕上がります。
- 揚げ油を熱したまま、その場を離れないでください。
ワインとのマリアージュ
塩麹のやさしいうま味と、揚げた衣の香ばしさを、すっきりした酸味が引き立てます。 料理の味付けとワインの個性をもとにした、編集部のおすすめです。好みに合わせて楽しんでください。
- おすすめ:アントル・ドゥー・メール(ボルドーの辛口白)
- お店では産地名に加えて「辛口・樽香控えめ・酸味しっかり」など好みを伝えて選びましょう。