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10月24日(土):ボルドー中心部でデモ禁止。労組は裁判所に申し立て、夜間外出は20時から
デモ・ストライキ

10月24日(土):ボルドー中心部でデモ禁止。労組は裁判所に申し立て、夜間外出は20時から

24日(土)のボルドーのデモについて、24日朝までの動きをまとめます。中心部でのデモ禁止、労組の申し立て、警備、交通、夜間の外出規制です。

編集:EMA

確認日時: · 出典:Bouger à Bordeaux/Bordeaux Gazette

いつ・だれが?

24日(土)にボルドーで、新たな動員が呼びかけられています。全国のジレ・ジョーヌの調整団体は、この日を「第2幕」と呼んでいます。高校生の調整団体も、22日と24日にデモを呼びかけています。11月5日の労組の動員日は、別の呼びかけです。

24日の最新情報:中心部でのデモ禁止が決まりました

ジロンド県知事のソフィー・ブロカスさんは、23日(金)に、ボルドーの中心部で、土曜と日曜のデモを禁止する、と発表しました。市長のトマ・カゼナーブさんも、中心部、とくにサント・カトリーヌ通りからデモを外すことを求めていました。ICIによると、禁止の区域は、ボルドーの左岸(ガロンヌ川の左側)で、街全体の約7%です。メリアデク地区から河岸まで、駅の周りからシャルトロン地区のクール・ド・ラ・マルティニークまで、と伝えています。県は、禁止の理由を、平和なデモの人が、暴力を行う人の「かくれみの」にならないようにするため、と説明しています。禁止の区域の外では、デモができる、とフランス3は伝えています。

労組の反応と、いまの状況

労組の連合(CGT、FO、FSU)が届け出た、14時にブルス広場を出発するデモは、ほかのルートで合意できなかったため、禁止されました。CFDTとUNSAは、デモの呼びかけを取り下げた、とフランス3は伝えています。連合は、22日(木)の夜に、禁止を止めるよう、行政裁判所に緊急の申し立て(référé-liberté)をしました。LDH、SAF、CGT、FSUも、同じ内容の申し立てをした、と伝えられています。フランス3のライブでは、裁判所が内容を調べているところで、24日11時25分の時点で、結果は出ていません。労組側は、時間が足りず、裁判で間に合うかは分からない、と話しています。

どこで?(禁止の区域と、警備)

14時にブルス広場から出発する予定だったデモは、禁止されました。ボルドー・メトロポールは、ブルス広場とスタッド・アトランティックの近くで、集会があるかもしれない、と伝えていましたが、24日朝の時点で、集会の時刻と場所は、確認できていません。警備については、ICIによると、警察と憲兵隊のほかに、RAIDやBRIなどの特別な部隊、装甲車、放水車、ヘリコプター、ドローンが使われます。デモの参加者は、武器、顔をかくすもの、危ない液体を持っていないか、調べられます。駅や道路でも、検査があります。

交通への影響

ICIによると、TBMは、ボルドー都市圏の交通全体に、乱れが出ると見ています。ただし、路線や時刻の細かい情報は、24日朝の時点で出ていません。これとは別に、トラムA線は、ピン・ガラン駅とル・アイヤン・ロスタン駅の間で、25日まで運休しています。代わりのバスが走っています。

夜間の外出規制

同伴者のいない未成年は、中心部の禁止の区域では、夜8時から朝7時まで、外に出られません。これまでの夜10時からの規則が、2時間早くなりました。ICIとフランス3が伝えています。期間の終わりは、確認した24日の記事には書かれていません。これまでの発表では、26日の朝まででした。対象には、サント・カトリーヌ通りとポルト・ディジョー通り、アンタンダンス大通り、サン・プロジェ広場、ジェネラル・サラル広場の周りなどがあります。17日のデモのあとに決まりました。

お店と試合

当局は、中心部の全面的な閉店は求めていません。開けられる状態の店は、営業するよう呼びかけています。ただし、24日のフランス3のライブは、中心部の店が、板などで入り口をふさいで備えている、と伝えています。商工会議所によると、17日の被害は81店舗で、損害は800万〜1,000万ユーロと見積もられています(20日時点)。サッカーのジロンダン対ステード・モントワの試合は、24日(土)から25日(日)の15時に延期されました。会場は、スタッド・アトランティックです。買ったチケットは、そのまま使えます。

出かける人へ

土曜の中心部に行く人は、時間に余裕を持ってください。トラムとバスの最新の情報は、TBMのサイトか電話(05 57 57 88 88)で確認できます。ボルドー・メトロポールの交通案内も、あわせて見てください。ルートや時刻が決まったら、当日の朝に、もう一度確認しましょう。

国の新しい方針(22日夜に発表)

22日の夜、マクロン大統領は、24日(土)のデモについて、労働組合が届け出て、主催するデモだけを認め、それ以外のデモは、「できるところはどこでも」禁止すると述べました。ル・アーヴル、リヨン、マルセイユなどでは、デモが禁止されています。ボルドーでの24日のデモが、どう扱われるかは、この記事の時点で、確認できていません。県庁とボルドー・メトロポールの、最新の発表を確認してください。くわしくは、23日のフランスのニュースの記事を見てください。

読むときの注意

24日11時25分ごろまでの報道にもとづきます。裁判所の判断や、集会の場所と時刻、夜間外出の期間は、変わる可能性があります。県庁とボルドー・メトロポール、TBMの、最新の発表を確認してください。

LANGUAGE NOTES

文法を学ぶ / Grammaire

日本語で解説

フランス語の文法

本文の例文から、文の形と使い方を学びましょう。

01現在形(être / avoir など)
文の形

est / sont + 属詞(名詞・形容詞・前置詞句)

本文の例文
La journée syndicale du 5 novembre est un appel distinct.
ポイント

être の現在形は、主語が単数なら est、複数なら sont です。「〜である」「〜にある」と、主語の性質・状態・場所を説明します。 後ろに来る語(属詞)が名詞・形容詞・前置詞句なら受動態ではありません。後ろが過去分詞のときは受動態になります(est annoncé)。 ニュースの見出しや要約は、現在形で今の状況を伝えることが多いです。

02複合過去(passé composé)
文の形

avoir の現在形 + 過去分詞

本文の例文
La préfète de la Gironde, Sophie Brocas, a annoncé le vendredi 23 octobre l’interdiction de manifester dans l’hypercentre de Bordeaux, le samedi et le dimanche.
ポイント

複合過去は「〜した」「〜したことがある」と、過去に完了した出来事を述べる最もよく使う過去形です。作り方は、助動詞 avoir(a / ont など)の現在形 + 過去分詞。-er 動詞の過去分詞は語尾が -é になります(annoncer → annoncé)。不規則な形は覚えておきましょう(faire → fait、prendre → pris、voir → vu)。 否定文は ne … pas が助動詞をはさみます(n’a pas annoncé)。 ニュースでは「発表した」「採決した」のように、すでに起きた事実を伝える場面で使います。

03代名動詞の複合過去
文の形

se + être の現在形 + 過去分詞

本文の例文
Le direct de France 3 du 24 signale toutefois que des commerçants du centre se sont barricadés.
ポイント

代名動詞(se + 動詞)の複合過去は、助動詞に必ず être を使います(il s’est diffusé / elles se sont réunies)。 se は主語に合わせて me, te, se, nous, vous と変わります。 過去分詞は、多くの場合、主語の性・数に一致します。

04半過去(imparfait)
文の形

語幹(nous の現在形)+ -ais / -ait / -ions / -iez / -aient

本文の例文
Le maire, Thomas Cazenave, demandait lui aussi que les cortèges soient tenus à l’écart du centre, notamment de la rue Sainte-Catherine.
ポイント

半過去は、過去の状態・背景・習慣・途中の出来事を表します(il était, elle avait, ils pensaient)。 作り方は、nous の現在形から -ons を取った語幹に、-ais / -ais / -ait / -ions / -iez / -aient をつけます。 複合過去が「出来事そのもの」なら、半過去は「そのときの状況」を描きます。

05単純未来(futur simple)
文の形

不定詞(語幹)+ -ai / -as / -a / -ons / -ez / -ont

本文の例文
Les manifestants seront contrôlés (armes, visages dissimulés, liquides dangereux), avec des contrôles aussi dans les gares et sur les routes.
ポイント

単純未来は「〜するだろう」「〜する予定だ」を表します。作り方は、不定詞に -ai, -as, -a, -ons, -ez, -ont をつけます(participer → il participera)。 不規則な語幹に注意:être → ser-、avoir → aur-、aller → ir-、faire → fer-、pouvoir → pourr-、voir → verr-。 ニュースでは、確定した予定や見通しを述べるときに使われます。

06条件法現在(conditionnel)
文の形

不定詞(語幹)+ -ais / -ait / -ions / -iez / -aient

本文の例文
Dès jeudi soir, l’intersyndicale a déposé un référé-liberté devant le tribunal administratif pour suspendre l’interdiction ; la LDH, le SAF, la CGT et la FSU auraient fait de même.
ポイント

条件法は、「〜だろう」「〜かもしれない」という可能性・推測・未確認の情報や、丁寧な依頼を表します。 作り方は、未来形と同じ語幹に、半過去と同じ語尾(-ais, -ait, -ions, -iez, -aient)をつけます(pouvoir → il pourrait)。 ニュースでは「〜と報じられている」「〜の可能性がある」と断定を避けるときに使います。

07接続法(subjonctif)
文の形

il faut que / pour que / bien que + 主語 + 接続法

本文の例文
Les syndicats indiquent que l’arrêté n’a ni date de début ni date de fin et que la préfète aurait répondu qu’il durerait « jusqu’à ce que ça s’apaise ».
ポイント

接続法は、「事実」ではなく、願望・必要・目的・疑い・感情などを表す法です。que の節の中で使います。 接続法を引き起こす表現:il faut que(〜しなければならない)、pour que / afin que(〜するために)、bien que / quoique(〜だけれども)、avant que(〜する前に)、souhaiter que、vouloir que など。 作り方:ils の現在形から -ent を取った語幹 + -e, -es, -e, -ions, -iez, -ent。不規則:être → soit、avoir → ait、aller → aille、faire → fasse、pouvoir → puisse、savoir → sache。

08受動態(現在)
文の形

être(est / sont)+ 過去分詞(+ par / de)

本文の例文
Une nouvelle mobilisation est annoncée à Bordeaux le samedi 24 octobre.
ポイント

受動態は「〜される」「〜されている」。作り方は être + 過去分詞で、過去分詞は主語の性・数に一致します(la mesure est adoptée / les mesures sont adoptées)。 行為者を示すときは par(または de)を使います。 ニュースでは、行為者より出来事を主役にしたい場面(est prévu / est annoncé / est connu)でよく使われます。

09受動態(複合過去)
文の形

a / ont été + 過去分詞

本文の例文
Selon la CCI, 81 commerces ont été touchés le 17 octobre, pour 8 à 10 millions d’euros de dégâts estimés (point du 20 octobre).
ポイント

「〜された」を表す受動態の過去形です。形は avoir の現在形 + été(être の過去分詞)+ 過去分詞。 été は変化しませんが、最後の過去分詞は主語に性・数を合わせます(la loi a été votée / les textes ont été votés)。 採決・決定・発表など、結果を伝えるニュースで頻出します。

10命令法(impératif)
文の形

vous の現在形(-ez)/ nous(-ons)/ tu

本文の例文
Les informations tram et bus sont sur le site de TBM ou au 05 57 57 88 88 ; consultez aussi les pages déplacements de Bordeaux Métropole.
ポイント

命令法は、命令・依頼・助言を表します。主語は言わず、動詞だけで文を始めます(Consultez les informations.)。 vous に対する形は -ez、nous は -ons(Restons prudents.)、tu は -er 動詞で -e(Consulte)。 お知らせや注意書き(Vérifiez, Consultez, Restez informé)で非常によく使われます。

11否定の形と否定する範囲
文の形

ne / n’ … pas・ne … plus

本文の例文
Selon Bordeaux Métropole, des rassemblements sont annoncés vers la place de la Bourse et le Stade Atlantique ; horaires et lieux définitifs ne sont pas connus.
ポイント

基本は動詞を ne と pas ではさみます。母音の前では ne が n’ になります。「〜ではない」の否定が文のどの部分にかかるかを確認しましょう。ne…plus は「もう〜ない」です。

12情報源を示す selon
文の形

selon + 名詞 / 機関

本文の例文
Selon TBM, des arrêts momentanés des trams en station, voire des interruptions sur certains tronçons du centre, sont possibles, ainsi que des déviations de bus ; aucune liste définitive de lignes ou d’horaires.
ポイント

selon は「〜によると」。後ろに人や機関などの情報源を置きます。書き手が直接確認した事実と、別の機関や報道が伝えた内容を区別する表現です。

13可能・可能性を表す動詞
文の形

peut / peuvent / pourrait + 動詞の原形

本文の例文
Les mineurs non accompagnés ne peuvent pas circuler de 22 h à 7 h dans des secteurs délimités du centre, jusqu’au 26 octobre au matin : rues Sainte-Catherine et Porte-Dijeaux, cours de l’Intendance, places Saint-Projet et Général-Sarrail, notamment.
ポイント

pouvoir の後ろには原形の動詞を置きます。peut は「〜できる・〜の可能性がある」、条件法の pourrait は「〜かもしれない」と可能性を控えめに示します。実施の確定とは限りません。

14関係代名詞 qui:名詞を後ろから説明
文の形

名詞 + qui + 動詞

本文の例文
La préfecture souhaite discuter avec les organisateurs d’un tracé qui préserve l’hypercentre commerçant.
ポイント

qui は、前に出た人や物について「〜する人・もの」と説明を続けます。qui 自体が後ろの動詞の主語を務めるため、その直後に同じ主語を重ねません。動詞は qui が指す名詞の数に合わせます。

15日付を示す le・du・au
文の形

le + 日付 / du … au …

本文の例文
La journée syndicale du 5 novembre est un appel distinct.
ポイント

le 15 octobre は「10月15日に」。日付の前の le は曜日のような毎週の習慣を示す le と区別します。du は de + le、au は à + le なので、前後の動詞や期間の表現も見て意味を決めます。

Explications en français

Grammaire japonaise

Comprenez la structure et l’usage à partir du texte.

01Citer une source : によると
Structure

nom + によると

Dans l’article
ボルドー・メトロポールによると、ブルス広場とスタッド・アトランティックの近くで集会が予定されています。
À retenir

によると suit le nom d’une source et signifie selon. La proposition suivante rapporte son information. Cette forme sert à attribuer l’énoncé, pas à exprimer une préférence personnelle.

02Exprimer une possibilité
Structure

〜可能性がある / 〜かもしれない

Dans l’article
TBMによると、トラムは駅で一時的に止まるか、中心部の一部で運休する可能性があります。
À retenir

可能性がある et かもしれない expriment une éventualité. Ils n’annoncent pas une certitude. Dans une information, recherchez aussi la source, la date et les conditions de cette prévision.

03Donner des exemples : など
Structure

nom ou expression + など

Dans l’article
対象は、サント・カトリーヌ通りとポルト・ディジョー通り、アンタンダンス大通り、サン・プロジェ広場、ジェネラル・サラル広場の周りなどです。
À retenir

など indique que l’élément cité est un exemple parmi d’autres. Une liste suivie de など n’est pas nécessairement exhaustive.

04Le passé poli en ました
Structure

base verbale devant ます + ました

Dans l’article
17日のデモのあとに決まりました。
À retenir

ました est la terminaison passée polie d’un verbe ; sa négation est ませんでした. Le moment précis de l’événement dépend des indications de temps du texte.

05Exprimer la possibilité en japonais
Structure

forme potentielle du verbe / 〜ことができる

Dans l’article
トラムとバスの最新の情報は、TBMのサイトか電話(05 57 57 88 88)で確認できます。
À retenir

できる exprime une capacité ou une possibilité. 受けられる est notamment la forme potentielle de 受ける. La terminaison られる peut aussi avoir d’autres fonctions, dont le passif : le contexte est indispensable.

06Relier des actions avec la forme en て
Structure

forme en て du verbe + expression suivante

Dans l’article
高校生の調整団体も、22日と24日にデモを呼びかけています。
À retenir

La forme en て relie des actions avec une valeur qui dépend du contexte : enchaînement, ordre ou cause. Dans 〜ている, elle peut exprimer une action en cours ou un état résultant et durable.

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